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【Pixel Watch】おしゃれに使うおすすめウォッチフェイスは?

ウォッチフェイス@アイキャッチ
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つかい始めて半年ほど経過。世間の評判は可もなく不可もなくといったような評価のPixelWatchですが、いろいろ試して楽しみながらつかっています。


そこで、これまでつかってきた使用感も加えながらPixelWatchのウォッチフェイスのデザインの一覧を紹介していきます。したの3つのポイントに絞ってまとめていきます。

  • デザイン重視
  • 仕事中に便利
  • アクティブ中に便利

ウォッチフェイスの変更はカンタン

ウォッチフェイスもいろんなデザインがあります

今さらですが、ウォッチフェイスは画面のデザイン(仕様)= 文字盤のことです。ピクセルウォッチが活用しやすいように様々なウォッチフェイスを準備してくれています。ウォッチフェイスの変更もカンタンです。

  1. スマホの【ウォッチアプリ】起動
  2. 【ウォッチフェイス】選択
  3. 使いたいデザインを選択
    ⇒『アクティブ』をおしたら設定完了
ウォッチフェイス設定

デザイン一覧

ウォッチフェイスデザイン集

どのウォッチフェイスを使うのかという判断基準のひとつとしては各種機能が使えるようになってる、スロットがいくつ必要になるか、で選びやすいかと思います。

  • 文字盤もオシャレにしたい
     ⇒スロット数は0が見た目◎
  • 仕事中は効率よく情報を確認したい
     ⇒スロットはフル活用
  • 運動中に心拍数・歩数確認したい
     ⇒スロット数は0~2個

デザイン重視=文字盤の好み

ファッションとしてスマートウォッチを使いこなす

デザイン重視で選びたい場合は、文字盤の好みになります。個性的なデザインんもいくつかあります。種類は豊富にあるので参考にしてみてください。ほかのスマートウォッチとは違う一面がみれるジャンルかもしれません。

太平洋

太平洋@ピクセルウォッチ

プライム

プライム@ピクセルウォッチ

インク

インク@ピクセルウォッチ

シェイプ

シェイプ@ピクセルウォッチ

ビスタ

ビスタ@ピクセルウォッチ

ビッグタイム

ビッグタイム@ピクセルウォッチ

写真

写真@ピクセルウォッチ

アナログ

アナログ@ピクセルウォッチ

アブストラクト

アブストラクト@ピクセルウォッチ

効率化重視(スロット数多め)

業務効率化

スマートウォッチらしく、さまざまな機能を効率よく使えそうなウォッチフェイスをまとめました。仕事中にずっとスマホ画面をみることができないので、時計でパッと情報収集できるし、スケジュール管理も可能です。

クラシック

クラシック@ピクセルウォッチ

ラジアル

ラジアル@ピクセルウォッチ

ユーティリティ

ユーティリティ@ピクセルウォッチ

インデックス

インデックス@ピクセルウォッチ

エブリデイ

エブリデイ@ピクセルウォッチ

運動中におすすめ

スマートウォッチ@運動中

ランニングするときは、歩数だったり走った距離だったり、心拍数だったり確認したい情報は限られるますよね。これまでに紹介したウォッチフェイスも十分運動中に使える仕様ですが、こちらでは2つをまとめました。

Google Fit

GoogleFit@ピクセルウォッチ

トラック

トラック@ピクセルウォッチ

ダイヤル

ダイヤル@ピクセルウォッチ

ザ・文字盤

最後ににまとめるのは、文字盤上では操作は必要ない方向けにスタイリッシュな文字盤だけをまとめました。こちらも好みになるかと思いますが参考にしてみてください。

パイロット

パイロット@ピクセルウォッチ

パイロットボールド

パイロットボールド@ピクセルウォッチ

コンセントリック

コンセントリック@ピクセルウォッチ

ピクセルウォッチの文字盤

ROLEXのような文字盤を提供してくれているアプリもありますが、文字盤だけROLEXでも高級時計には似て非なるものなので使いたいとは思いません。ピクセルウォッチをつかい倒します。



以上、ウォッチフェイスの大枠をまとめました。細かくみれば、それぞれの仕様で〇がよかったり△がよかったりとスタイルを変更したり、文字盤の色をかえたり、スロットの場所をカスタマイズできます。



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